寝る姿勢で骨盤が歪む?正しい寝方とその影響とは?

骨盤の歪みが原因で腰痛になってしまったり、顔にまで歪みが出てしまったり様々な影響を及ぼす事が考えられます。

例えば寝ている姿勢一つでも骨盤が歪んでしまう事をご存知ですか?

あなたの寝るときの姿勢はどうでしょうか?

・寝る姿勢でも骨盤が歪むの?
・負担のかかる寝方とかからない寝方とは?
・ 骨盤の歪みによって及ぼす影響とは?

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寝る姿勢でも骨盤が歪むの?

実は骨盤が歪んでしまう原因としてあげられる一つが就寝時の姿勢なのです。

人によって寝やすい体勢というのは骨盤にとっては大きな負担となるポーズであることが多く、正しい寝方を身につけなければいくら骨盤ダイエットや骨盤矯正をしたところで寝ている間に負担をかけてしまっては意味がありません。

しかし寝ている間の姿勢を正すというのはなかなか難しいのも事実です。

では一体どのような寝方が正しい姿勢なのでしょうか?


負担のかかる寝方とかからない寝方とは?

寝てる間に意識して姿勢を直していてはぐっすり眠ることもできませんよね。でも寝はじめの姿勢は骨盤の歪みが関係しているなら正していきたいところ。

骨盤に負担のかかる寝方、かからない寝方を見てみましょう。

【骨盤に負担のかかる寝方】

◆うつぶせ
この寝方は一番歪みやすく、O脚の原因ともなります。胸から体を圧迫してしまうので苦しい体勢となります。

◆横向き
常に同じ方向の横向き寝は歪みの原因ともなります。眠っている間中に全体重の重さがかけられる側は圧迫されて歪みが生じてしまいます。

横向き寝でも工夫をすれば良いことも!
腰痛の人にとっては横向きで寝ることで腰痛緩和となります。
背骨のS字カーブを意識して寝ることで腰に負担がかかり幾位体勢となります。

膝と膝、足首と足首の間に座布団を挟んで寝ると骨盤の歪みを防止することが出来るんだそう。

【骨盤に負担のかかりにくい寝方】

◆仰向け
仰向けは骨盤の左右の歪みが出ない寝方。両腕、両足を軽く開くようにして眠るのがお勧めです。寝ている間に寝返りを打つのは血流が滞らないようにするための動きなので気にしなくて大丈夫です。



やはり仰向けというのは一番骨盤位負担がかからない寝方だそうです。うつ伏せじゃないと寝られない!という方でも、片側の膝を前に出す形で寝ることで腰を反らしてしまうのを防ぐことができます。

この膝を出す方向の足を日々交代させる事がポイントとなります。

腰が反ってしまって負担がかかるという場合などは、クッションや座布団、バスタオルを畳んだものなどを使って工夫すると良いです。


骨盤の歪みによって及ぼす影響とは?

骨盤が歪んでしまうことで起こる影響とはどんなものがあるのでしょうか?

まず女性なら誰もが『歪みたくない!』と思ってしまう影響の一つ。骨盤がゆがむことで太りやすい体の原因になること。

骨盤は体の中心にありますから体を支える中心となります。その中心が良い状態なら他のパーツへの影響はありませんが、骨盤に歪みが生じると他のパーツに悪い影響を与えてしまう事になります。

むくみや新陳代謝の低下、冷えなどが起こり太りやすい体へとなってしまう場合もあります。

そして骨盤の歪みが生じることで姿勢が悪くなり、体が硬くなったり筋力低下となり血流が悪くなってしまい肩こりや腰痛の原因ともなります。歪みからくる腰痛や肩こりは慢性化しやすくなりますので、気をつけたいところですね。

さらにこちらは女性特有ですが、骨盤は月経の周期によって開閉を繰り返していますので、骨盤の歪みによってこの開閉が妨げられてしまうと、生理不順や生理痛に繋がってしまいます。

これらのいくつかの影響を見てみても、骨盤の歪みによって体に起こる不調の影響は様々にあります。逆を言うと、骨盤の歪みを改善することによってホルモンや自律神経などのバランスも整い、血流、リンパの流れなどが改善します。

骨盤の歪みを正しいところへ戻すというのは、体を健康に保つためにも必要な事なのです。


まとめ

就寝時のポーズだけでなく、普段の生活スタイルから骨盤を歪ませてしまう出来事は多くにあります。

座っている時に足を組んでしまう事や、あぐらなどもその一つです。実際に私も足を組んでしまう癖があるのですが、骨盤の歪みを気にして整体に通うようになってからは、なるべく足を組まないように気をつけています。

日頃何気なく行ってしまう姿勢にも気をつけて行くこともポイントと言えますね。

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