生理前の眠気の原因とは?続く期間と解消法とは?

生理前になるとイライラしたり食欲が旺盛になったり、体がだるくなったりなどなど人によって様々な症状が現れると思います。

その中でも生理前だとしっかり寝ていても以上な程、眠気に襲われるという方多いのではないでしょうか?

今回はそんな多くの女性の頭を悩ませる生理前の眠気について。

・生理前に眠くなる原因とは?
・どのくらいの期間続くものなの?
・眠気の解消方法とは?

毎月私たちを悩ませる眠気の正体を知って、上手に付き合っていくのも必要かもしれません。

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生理前に眠くなる原因とは?

毎日しっかり寝てるのにここ2,3日異常に眠い…と思った時、“あ。もうすぐ生理だからかな?”と納得するというのは、ほとんどの女性に思い当たる所があるのではないでしょうか?

生理前の異常な眠気は、PMSと呼ばれる月経前症候群の一種の症状なのです。

この眠気を起こしているのは『プロゲステロン』という女性ホルモンで、このホルモンは基礎体温を上げる作用や、強い眠気を引き起こす催眠作用もあります。

基礎体温が高く保たれることで寝付きが悪くなってしまい、睡眠の質を下げてしまいます。それにより熟睡できずに充分な睡眠ができていないという点と、強い眠気を引き起こす催眠作用が重なることで生理前の強い眠気を引き起こしているのです。

プロゲステロンの催眠作用は睡眠薬として使われる薬と同じくらいの効果があると言われている程で、強い眠気を感じさせる正体なのも納得です。


どのくらいの期間続くものなの?

そもそも眠気を感じる事自体もかなり個人差があり、全く感じない人もいるようです。仕事に支障が出るほどの眠気を感じる人もいれば、眠さがずーっと続いてちょっと辛いな、と思うほどの人など様々です。

この眠気が続く期間も人により差があると思いますが、多くの場合は生理の2~7日前に感じることが多いんだそう。

眠気を引き起こすとされるプロゲステロンは生理予定日の約14日前から生理前にかけて分泌量が増えていくので、生理前までの約2週間はこの眠気の症状が出やすくなっているのです。生理に近づけば近づくほど分泌量も増えるので、眠気も強く感じていく場合があります。

その月経前症候群の症状が最もひどくなると言われているのが、生理の2~7日前頃なんだそうです。


眠気の解消方法とは?

仕事中なのに眠気が襲ってきて辛い時や、家事をしなきゃいけないのに眠気でやる気がおきない…など、そんな時に眠気を解消する方法をいくつかご紹介します。



ストレッチなどで体を動かす
軽いストレッチをして体を動かしたり、気持ちの良い所まで体をグーっと伸ばすと眠気解消に効果的です。

レモングラスの香りやハーブティー
レモングラスに多く含まれる“シトラール”という芳香物質に眠気を防止する効果があります。レモングラスのアロマオイルやハーブティーには頭をスッキリさせ集中力を高めてくれる効果もあります。ハーブティーならカフェインも含まれていないので量も気にせず飲むことができます。
カフェインの摂り過ぎには注意
眠気覚ましにコーヒーなどのカフェインを摂りすぎると、ホルモンバランスをぐずす原因ともなりえますので過剰摂取には気をつけましょう。

ビタミンB6を積極的に摂る
月経前症候群の解消に効果的と言われているビタミンB6を積極的に摂りましょう。にんにくやマグロ、酒粕などが最も多く含まれています。




まとめ

月経前症候群には本当に多くの女性が悩んでいると思います。

私自身は頭痛、眠気、だるさといったものですが、もっと辛く日常生活に支障のある方なども多いようですね。あまりにも辛い場合は産婦人科を受診するといのも大切だと思います。

漢方などを取り入れている方も多いようですので、自分にあった改善方法を探してみるのも良いかもしれませんね。私は仕事中に飲めるようにレモングラスのハーブティーを引き出しに常備していますよ。

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