舌が白いのはどうして?原因とケア方法とは?

例えば同じ喫煙者でも白くなっている人やそうでない人、喫煙していないのに白くなっている人など、「どうして私だけ…?」と不安になってしまったり、鏡を見るたびに気になってしまう事ありませんか?

この舌が白くなるのはどうしてなってしまうんでしょうか?今回は舌が白くなる原因や、白くなった場合の対処法についてまとめています。

・舌を白くしているのは?
・舌苔(ぜったい)とは?
・舌苔の上手なケア方法とは?

スポンサードリンク

舌を白くしているのは?

舌を白くしているのは一体何なのでしょうか?

これは舌苔(ぜったい)というもので舌の細胞の角質が多く出来てしまい、そこに細菌などが溜まり白く見えているのです。細菌が食べかすや剥がれた細胞などとくっつくことでできるプラークが原因となっているのです。

鏡に向かい舌を出してみて、白く苔の生えたようになっていたらそれは舌苔と呼ばれるもの。舌の奥側が白くなり、手前側がうっすら白くなっているのが多く方々が気にしている舌苔の状態です。


舌苔とは?

では、舌苔とは一体何者なのでしょうか?

舌の表面は多数の小突起がありますが、その間に付着した細菌や口の中から剥がれ落ちた粘膜細胞、食べかすなどのかたまりでタンパク質を多く含んでいます。

これは口臭の原因になることもありますが特別な治療などは必要気ありません。気になる場合は歯ブラシや舌磨き用のブラシなどで磨く必要があります。

しかし放っておくと様々な口腔内トラブルの発生原因となってしまうことも考えられます。

そもそも舌苔とはプラークですので、細菌の温床です。舌苔の中の病原菌が気管から肺に入った場合には誤嚥性(ごえんせい)肺炎の原因となったり、味を感じる味蕾(みらい)を覆うことで味覚に障害をきたす可能性などもあります。

見た目にも舌が白いのが気になる…というのもありますが、体の為にも舌苔はなるべくケアしてあげたほうが良いでしょう。

【舌苔が出来る原因】
・唾液の分泌が少ない
・歯磨きを丁寧にしていない
・喫煙、飲酒
・ストレス
・口呼吸
・舌の運動機能の低下
・過剰な歯磨き

など様々な原因で舌苔ができている可能性があります。生活習慣や体質なども関係してきますが、毎日のちょっとしたケアで舌苔をケアすることができます。



スポンサードリンク

舌苔の上手なケア方法とは?

舌苔が気になる場合は専用のブラシで舌を磨くことで落とすことができます。歯ブラシでも良いのですが舌の粘膜を傷つけてしまう恐れがありますので、専用の舌用ブラシか濡らしたタオル素材の柔らかいもので拭き取るのも効果的です。


◆舌ブラシ使用法

舌ブラシを水に浸してから、舌を出し鏡で見える最も奥に当てて手前に引きます。この時力を入れすぎないようにし、ブラシの先に汚れがついてこなくなるまで繰り返します。

この時自然と嘔吐反射(おえっとなってしまうやつ)が起こると思いますが、息を止めて行うと嘔吐反射にならずに下磨きができます。

注意点としては力を強く入れないこと、そして舌磨きは起床時の1回行うだけで良いです。何度も磨いたり、汚れが気になるからといって強く擦ると舌の粘膜が傷ついてしまいますので気をつけましょう。


まとめ

ケアする事ももちろんですが、舌苔ができにくい口内環境にすることもポイント。

なるべく固いものを食べたりよく噛んで食べることで唾液の分泌を促したり、寝る前にもしっかり歯磨きする事など日頃から出来る予防法もあります。

口をよく動かしたり、喫煙や飲酒を控え、胃腸に良い食事をすることなども改善方法の一つです。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です