二本松提灯祭り2015の日程と見所は?

日本では古くから提灯を儀式や祭礼などに使用し、現代でもお祭りなどで提灯を使うものがまだまだ残っていますよね。

闇夜の中で幻想的な空間と、華やかさを演出する提灯を使ったお祭りは全国各地で催されています。

今回は二本松で行われる二本松提灯祭りについて。
・二本松提灯祭りの歴史
・2015年の開催日はいつ?
・二本松提灯祭りの見所は?

スポンサードリンク

二本松提灯祭りの歴史

二本松提灯祭りの始まりは、今よりも370年も前のお話し。

1643年に織田信長の重臣の丹波長重の孫である丹波光重公が二本松城主として入部した際に『より良い政治を行う為には、領民にまず敬神の意を昂揚させること』と考え、現在の栗ヶ柵に二本松神社をまつり、領民であれば誰でも自由に参拝することが出来るようにしたのが提灯祭りの始まりと言われています。

そこから歴史とともに形を変えて1819年頃には太鼓台の先代が登場しました。

現在では二本松神社のかがり火を移した紅提灯を鈴なりにつるした太鼓台7基が繰り出し、約3000個の提灯が夜空を幻想的に赤く染めます。


2015年の開催日はいつ?

二本松提灯祭りは毎年10月の4日,5日,6日に行われています。2015年も同様の日に行われます。

10月4日(日) 宵祭り
・17時 御神火祭

10月5日(月) 本祭り
・8時 七町合同 二本松駅発
・9時30分 太鼓台宮詰
・14時30分 七町解散式
・18時30分 神輿渡御

10月6日(火) 後祭り
・17時~18時30分 4町/3町 合同引き廻し



主な経路と予定時間につきましては、二本松観光協会の中に掲載してありましたのでこちらをご参考にしてください。
主な経路と予定時間


二本松提灯祭りの見所は?

提灯祭りは3日間に渡り行われますので、どの日にも見所はありますが一番の見所となるのはやはり4日の宵祭り。この日は各町内の提灯を付けた7台もの太鼓台が繰り出し、二本松神社のかがり火を紅提灯に移します。

夜間の運行で全ての町内が揃うのはこの日だけですので、たくさんの提灯が掛け声とともに移動し、夜空を赤々と染めるのを是非見逃さないようにしたいところ。

5日の本祭りでは『神輿渡御』が行われます。午前8時頃から午後3時頃まで引き廻しが行われ、その後神社は神輿の宮入が行われます。
夜には町内に戻った太鼓台が再び提灯を点けて練り歩きます。

最終日の6日は、昼はそれぞれの字内を引き廻しますが、夜には4町と3町に分かれ合同引き廻しが行われます。4町は亀谷坂、3町は県立霞ヶ城公園から引き廻しが始まります。
最終日は一通り廻ったあともお囃子が止まず、最後の最後まで楽しむことができます。




まとめ

幻想的な紅提灯のあかりと、活気あふれるお囃子が秋の夜を素敵にしてくれる二本松提灯祭り。

町内の人たちが一つになり作り上げた太鼓台や、このお祭りを是非楽しんでいただきたいです。熱気に包まれた引き廻しでは、狭い場所や坂道のような難所を通り抜ける姿は目を見張るものがありますよ。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です