インフルエンザとは?予防法や湿度での対策とは?

夏が過ぎ湿気も治まってくると乾燥の季節とともにやってくるのが、毎年ニュースにも取り上げられるインフルエンザ。

毎年異なる型のインフルエンザが出回るので、あらかじめ予防接種を受けてもなかなか安心できませんよね。

そこで今回は気になるインフルエンザの対策について。
・インフルエンザとは?
・あらかじめ行うべき予防法は?
・湿度で行うインフルエンザ対策とは?

以上の3点についてまとめています。

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インフルエンザとは?

そもそもインフルエンザとは、どのような症状が起こるのかご存知でしょうか?

多くの症状としては、38度以上の発熱・全身症状(頭痛・関節痛・筋肉痛)・局所症状(喉の痛み・鼻水・くしゃみ・咳・など)などが挙げらますが、急激に発熱する恐れもあるのがインフルエンザの特徴です。

インフルエンザはインフルエンザウイルスが体内に入り込む事で起こり、A型・B型・C型と呼ばれる型があります。軽い症状のまま回復する人もいますが、中には肺炎や脳症などを併発するケースもあります。

基本的にはインフルエンザはくしゃみや咳、つばなどの飛沫と一緒にウイルスが放出され、別の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込むことで感染します。人の多く集まる場所ではこのウイルスに遭遇する機会が多くなるという事ですね。

そして接触感染も可能性として挙げられます。

例えばインフルエンザに感染している人がくしゃみをする時に手で押さえたとします。そのウイルスのついた手でドアノブに触れたとしましょう。別の人がそのドアノブに触れてウイルスが手に付着して、その手で口や鼻を触ってしまったら感染してしまう可能性があります。

ではインフルエンザに感染しないためにあらかじめ行うべき対策法とはどのようなことでしょうか?

あらかじめ行うべき予防法は?

先ほど上げた感染経路を踏まえても、普段から「帰宅時にはうがい・手洗いをする事」とよく耳にしますが、これはとても重要な対策法と言えますね。

電車のつり革やスイッチ、ドアノブなど私たちは仕事中や、外出中にあらゆる所に手を触れますからどこでウイルスが手に付着しているか分かりません。帰宅時には爪の中や指の間、手首までしっかり洗うように心がけましょう。

またマスクを付けることでウイルスの感染・飛散を避ける場合ですが、マスクにも様々な種類があります。ウイルスを通さない為のマスクや、花粉用など用途によって販売していますのでウイルス対策用の物を使うようにするのもポイントです。
ウイルス用マスクですとフィルタが3層になっていて、高密度フィルタなので飛沫をブロックしてくれる役割があります。隙間を作らないフィット構造になっているので、ウイルスが隙間から入り込んだり、出ていくのを防いでくれます。

そして日頃の日常生活でも十分に心がけたいのが、睡眠やバランスのとれた食事です。睡眠不足からくるストレスや疲れなどは、免疫力を下げてしまい風などに対抗する力が弱まってしまいます。

十分な睡眠をとり体を休めることも大切な予防法となります。

そして免疫力の低下は偏った食生活も原因となります。お酒ばかりや暴飲暴食、栄養の偏りは体の調子を崩しかねません。免疫力は体の状態に左右されますので、意識的に食生活が偏らないように気をつけましょう。





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湿度で行うインフルエンザ対策とは?

インフルエンザ予防として重要だと言われるのが室内の湿度。

インフルエンザはウイルスですので、ウイルスは比較的乾燥に強いということが知られていますよね。このことから、インフルエンザが流行し出すのは最も乾燥する季節であることも納得ができます。

さらに、乾燥状態が続いてしまうと私たちの体の気管支・喉などは防御機能が低下してしまうため、インフルエンザウイルスによる感染が起こりやすくなってしまうんだとか。

そこで乾燥しやすい冬場にウイルスによる感染を防ぐための方法の一つとして挙げられるのが、室内の湿度を上手に利用してウイルス対策を行うというという対策方法です。

ではどの程度の湿度だとインフルエンザウイルスが活性化してしまうのでしょうか?

一般的にはウイルスは湿度50%よりも低いと活性化してしまうんだそう。しかしここで「じゃぁ50%以上にしておけばいいのね」と思ってしまうのも要注意です。

湿度が60%を超えてしまうと、今度はカビやダニの喜ぶ環境を作ってしまうことになってしまいます。ですので、冬場の室内の湿度は50%程で、室内温度も18度~20度くらいを目安に保つのがちょうど良いです。

そして室内を喚起することも重要です。部屋の真ん中を風が通るように、空気の入れ替えを意識的に行うようにしましょう。冬場は冷たい風が入り込まないように、どうしても窓を締切にしがちですが、室内の空気は目に見えないだけで汚れています。

汚れた空気は粘膜や気管などを傷めてしまいますので、抵抗力を低下させてしまいインフルエンザや風邪ウイルスなどにもかかりやすくなってしまいます。2時間に1度程度室内の空気の入れ替えを意識的に行うようにしましょう。


まとめ

いかがでしたでしょうか?

どれも今日からでも行える対策方法ばかりですよね。寒い季節に会社などで人の大勢いる中で、締め切った空間にいるとそれだけでももしかしたらインフルエンザウイルスに遭遇しているかもしれません。

自宅だけでなく職場でも少し気を使って気をつければ、ちょっとした対策法にもなりますよね。

高熱で寝込んで辛い思いをするよりも、ちょっと寒いけど換気をしたり、手洗いうがいをささっとしてしまう方が断然良いと思いますので是非日頃から対策をしてみてくださいね。

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