二日酔いはどうしてなるの?対処法と予防方法は?

ついつい飲みすぎてしまった次の日、二日酔いで朝から気持ちが悪かったり頭痛がしたり…という経験一度はあると思います。

飲みの席では楽しくってつい…
お付き合いで断れなくてつい…

などなど。

できれば二日酔い知らずの体になりたいですよね。

今回はそんな二日酔いについてのお話しです。
・どうして二日酔いになるの?
・二日酔いになってしまった時の対処法とは?
・二日酔いにならない為の予防法

今日からすぐに試せる方法ですので、是非試してみてくださいね。

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どうして二日酔になるの?

私たちが口にしているアルコールは、飲むと胃腸で吸収されて肝臓に運ばれてゆきます。運ばれたアルコールは肝臓で「アセトアルデヒド」という物質に変わり、酸酸に分解されて最終的には水と炭酸ガスになり体外に排出される仕組みになっています。

実はこの「アセトアルデヒド」こそが有害物質なのです。

自分の体がアセトアルデヒドを分解しようとする能力以上にアルコールを飲むことにより、体内にはアセトアルデヒドが異常な程蓄積してしまい、様々な不快な症状を起こします。

また、アルコールを飲み過ぎるとアルコールは胃腸からそのまま血中に入り全身を巡り、この時に血中のアルコール濃度が高くなると「酔い」の症状が出ます。

翌日になって血中のアルコール濃度が下がっているのに、アセトアルデヒドが体内に残ってしまうことで「二日酔い」という症状になります。



◆悪酔いと二日酔い◆
お酒を飲み始めて数時間、まだ体内の血中アルコール濃度が高い状態の時に不快な症状がでてしまうのは「悪酔い」 翌日になって血中のアルコール濃度が低くなっているのに、現れる不快な症状が二日酔いです。 悪酔いはお酒が弱い人がなる事が多く、二日酔いは大量に飲む人に多いのが特徴です。




二日酔いになってしまった時の対処法とは?

二日酔いになってしまって辛い!という時は、体内に蓄積されてしまったアセトアルデヒドを体外に出すことがポイントです。

お水やスポーツドリンクなどで十分に水分補給をすることと、利尿作用のあるコーヒーや緑茶などを飲むことも良いでしょう。ぬるめのお湯にゆっくり浸かって汗を流し、新陳代謝を活発にすることと、気分をスッキリさせるのも効果的です。

二日酔いの胃腸葉はとてもデリケートになっていますので、脂っこいものや刺激のある食べ物は避けて、温かいスープやおかゆなど胃に優しくて温かいものを摂るようにしましょう。



復帰を早めてくれる食べ物はコレ!

二日酔いになってしまった時に、なるべく早く解放されたい時にお勧めの物は…?

◆グレープフルーツ
◆りんご
◆柿
上記3種には果糖が含まれていて、肝機能が促進されます。主に柿には胃の粘膜を修復してくれる「タンニン」も多く含まれています。 果物には果糖や代謝を促すビタミンなどが豊富に含まれていますので、二日酔いの時には食べやすく効果も期待できる食べ物なのです。

◆カフェイン
二日酔いの頭痛にはカフェインが有効的です。さらにカフェインには体のダルさを取るのにも効果的です。 胃腸が荒れている時には、コーヒーにミルクを入れるなどをして摂りましょう。




二日酔いにならない為の予防法とは?

せっかく飲むなら二日酔いの事を心配せずに、楽しく飲みたいですよね。

二日酔いとは、体内にアセトアルデヒドが蓄積されることで起こる症状で、さらにアルコールの利尿作用で脱水症状にもなってしまいます。

飲んでいる際にアルコールを急激に吸収させないように、お酒をわるものは水かお茶にします。さらにお酒を飲むのと同時に、同量かそれ以上の量の水を飲むようにしましょう。

一緒に水を飲むことによって血中のアルコール濃度を上げ、アルコールの利尿作用により失われた水分を補給、口の中などに残っているアルコール成分を洗い流してくれます。お酒と一緒にチェイサーを頼む癖を付ければ、悪酔いや二日酔いから解放されますよ。

お酒と交互にお水を飲むとその分お酒を飲むペースも遅くなり量も減ります。

さらに、不純物の少ないお酒は不純物の多いお酒よりも二日酔いになりにくいと言われています。醸造酒よりも蒸留酒の方が二日酔いになりにくく、さらに色の薄いものは不純物が少ないので二日酔いになりにくいようですよ。


まとめ

お酒とお水を交互に飲むという方法を実践している方は結構多いようですね。

私自身も仕事柄飲みに行く事が多く、次の日も朝早くから仕事のため二日酔いで休んでいる暇がなかなかないのが現状。そこでお水と同時に摂るというのを知り、それから続けていますが今では二日酔い知らずですよ。

飲みに行く機会が多く、なかなか量の調節が難しい方などは一度試してみてくださいね。

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