ブルーライトが目や体に与える影響とは?対策として有効なのは?

私たちが普段何気なく使っているスマートフォンからもブルーライトが出ていることをご存知でしょうか?

パソコン作業の多い方などは疲れ目などの他に、ブルーライトが目へ影響があるとされブルーライトカットの眼鏡や画面に施すフィルムなどを使用している方も多いようです。

でも、いったいどんな影響があるものなのでしょうか?

・ブルーライトって何?
・ブルーライトの与える影響とは?
・どのような対処法があるの?

日常的に使用しているスマートフォンの対処法なども含めてお話し致します。 

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ブルーライトって何?

ブルーライトとは目に見える光の中でも網膜まで届く強いエネルギーを持った光の事をいいます。

最近のテレビやスマートフォン、パソコンなどの液晶画面にはLED(発光ダイオード)がバックライトとして使用されているので、ブルーライトを発生している物が多く存在しています。LEDの照明等からも発生していますので、日常生活においてブルーライトはとっても身近にあるものなのです。

ブルーライトはエネルギーが強く目の奥で散乱しやすいので、長時間ブルーライトが目にあたる状態でいると視界のチラつきや、眩しさを感じたりすることがあります。

ではこのブルーライトは私たちの目や体にどのような影響を与えるのでしょうか?


ブルーライトの与える影響とは?

ブルーライトのは体に大きな負担をかけるとされていて、厚生労働省のガイドラインでは「1時間のデジタルディスプレイ機器での作業を行った際には、15分程度の休憩を取る」という事が推奨されています。

それでは具体的にはどのような影響があるのか、見てみましょう。

◆目

ブルーライトは他の光に比べて波が小さく細かい(波長が短い)ため、空中の塵や埃によって散乱してしまいます。その影響でパソコンやテレビの画面のブレやチラつきとして現れ、私たちの目は一生懸命ピントを合わせようとします。

そうすることで目の筋肉や視覚を認識する脳などが疲れ、、眼精疲労などに繋がります。

さらにブルーライトは角膜まで届く強いエネルギーを持っているため、長時間浴び続けることで角膜に異変が起こり眼精疲労や頭痛を引き起こすこともあります。

最近ではパソコンの疲れ目に着目した目薬なども発売されています。




◆体

ブルーライトを長時間浴び続けるとメラトニンという眠気を誘うホルモンが分泌されにくくなります。私たちの体は夕方から夜にかけてこのメラトニンと呼ばれるホルモンが脳の中で分泌され増えていきます。

このメラトニンの働きで夜になると眠くなるのですが、ブルーライトは他の光に比べてメラトニンを減らす力が強く、光を一日中浴び続けていると体はいつ寝ていいのかと混乱し生活リズムを崩してしまいます。

このため目覚めが悪い、寝付きが悪い、眠りが浅いなどの睡眠障害となる事もあります。

この他にもブルーライトが精神状態との関係や、肥満、ガンなどの関係も疑われているようですよ。


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どのような対処法があるの?

身の回りに増え日常的に浴びることが多いブルーライトですが、睡眠前の1時間はディスプレイ画面を見ないようにする事や、寝ながらスマートフォンのディスプレイを見るというのは避けるべきです。

どうしてもディスプレイを見なければいけない場合は、ブルーライトカットのフィルムなどを使い対策するか、ブルーライトカット用の眼鏡を使うなどしましょう。
スマートフォンは一日のうちにもディスプレイを見る機会が多いアイテムとなりますが、私自身も最近ブルーライトカットのフィルムに変えてみました。長時間見るときはどうしても目がシパシパして痛くなっていたのですが、ブルーライトカットに変更してからは症状が改善されました。



最近では子ども達もパソコンやゲーム機などの使用が多く、ブルーライトの影響が心配ですよね。子供用のブルーライトメガネなどもありますので、しっかり対策してあげたいですね。

まとめ

テレビ画面やゲーム機、スマートフォンなど様々な液晶ディスプレイが溢れていますのでそれぞれに合った対策をしていくのも大変ですよね。

上手に付き合いながら対策していくことが必要となってきますが、ブルーライトは寝付きが悪くなる他にも朝起きるのが辛くなり、目の下にクマが出来やすくなったりもします。寝る前にはなるべくブルーライトを浴びないように気をつけましょう。



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