敬老の日とはどんな日?由来と2015年の日程は?

何気なくおじいちゃんやおばあちゃんを勞ったり、お祝いをしていた敬老の日ですがもともとはどのような事が由来となって、現代の敬老の日となっているのかご存知でしょうか?

今回は敬老の日について。

・敬老の日ってどんな日?
・敬老の日の由来とは?
・2015年はいつ?

意外と知らない敬老の日の由来。

今年は意味を踏まえて敬老の日をお祝いしてみるのも良いかもしれません。

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敬老の日ってどんな日?

敬老の日は「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」という趣旨の祝日とされています。

長い間社会の為に尽くしてきたご高齢者を敬い、長寿を祝う日。それとともに高齢者の福祉について関心を深め、高齢者の生活向上に努めるよう若い世代に促していくという気持ちも込められています。

始まりは1951年ですが、敬老の日という名前ではなく「としよりの日」という名前で制定されましたが、その名称について各地で議論が行われました。その後の1963年には老人福祉法の制定に伴い「老人の日」に改正されたそうですが、この名称も語呂が悪いなどの理由から変更。

1965年に現在の名称である「敬老の日」と定められました。


敬老の日の由来とは?

敬老の日の由来は2つの説があるとされています。

一つ目は聖徳太子説。この聖徳太子説は大阪に聖徳太子が四天王を建てた際に、その四天王に合わせ敬田院、悲田院、施薬院、療病院を設置したと言われています。その中でも悲田院は体の不自由な方やお年寄りを救うための施設を開いたのが9月15日だと言われています。

それにちなんで9月15日を敬老の日としたというお話しです。

二つ目は養老の滝説。

元正天皇が養老の滝に行幸された日に由来している説ですが、その日が9月15日であるというものです。

美濃の国にお酒好きなおじいさんと、孝行な息子がいました。しかし貧しい暮らしを強いられていたためおじいさんにお酒をあまり飲ませてあげることができずにいました。ある日息子が木こりをしていた時に足を滑らせて谷間に落ちたところ、そこに酒の流れる滝があるの発見しました。

そのお酒をおじいさんの為に持って帰り、たくさん飲ませてあげたのです。

この老いた父を思う孝行息子の話を聞いた元正天皇は養老に行幸し、元号を「養老」と改元したと言われています。

どちらも確かな確証としての由来ではありませんが、どちらにしても「老人を敬う」という気持ちが込められているお話ですね。


2015年の敬老の日はいつ?

敬老の日は9月の第三月曜日となりますので、2015年は

9月21日(月)

9月19日~23日はシルバーウィークの連休となっています。

・9月19日(土)
・9月20日(日)
・9月21日(月)「敬老の日」
・9月22日(火)「国民の休日」
・9月23日(水)「秋分の日」

敬老の日は家族で集まり、ちょっとしたお食事会などをしながらおじいちゃんやおばあちゃんを敬い、長寿のお祝いをしてあげたいですね。


まとめ

意外と知らなかった敬老の日の由来ですが、ご高齢の方を敬い長寿を祝うという意味なのであれば、身内に限らず日頃お世話になっているご高齢の方々へも感謝の気持ちを伝えるのも良いかもしれませんね。

感謝の言葉とともにお花をお渡しするだけでも、とても嬉しいプレゼントとなりますね。

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