体温を下げる仕組みとは?夏にお勧め食材やメニューは?

暑い季節になると、どうしても体が重たく感じたり怠くなったり。

ただでさえ暑さで疲れやすいのに、熱中症や夏バテ、冷房病など体に不調が起こることも十分に考えられます。

体温を下げる食材がどのような食材があるのかご存知ですか?

夏の暑い時期を乗り越えるためにも、この食材を使った食事を取り入れてみましょう。

・体温が下がる仕組みとは?
・体温を下げる食材って何?
・夏にお勧めの食事メニューとは?

以上の3つについてお話していきます。

夏にお勧めの食材を覚えて、今日から取り入れてみましょう。

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体温が下がる仕組みとは?

私たちの体の体温が下がる時は、以下のような働きが行われている時なんだそう。

・汗を流して体の外へ熱を逃がす
・血管の弛緩によって血流を促して体の外へ熱を出す
・骨格筋の弛緩によって熱が生じるのを抑える

食材によって体温を下げる仕組みは、汗を流し熱を体外に逃がすという働きや体内にこもった熱を発散させる働きが主な効果となります。

「夏にカレー」というのをよく見かけますが、これはまさに汗をかいて体外に熱を逃がす仕組みそのもの。カレーには香辛料が使われていますので、この効果で汗が出てくるという訳です。

他にも熱い料理メニューで汗をかき、熱を発散させるというのも一つです。


体温を下げてくれる食材とは?

では体温を下げる効果のある食材とはどのような食材なのでしょうか?



夏野菜
夏になると様々なお店のメニューでも目に付く『夏野菜』の文字。

この夏野菜には体を冷やしてくれる効果があります。

キュウリ、ゴーヤ、トマト、レタス、セロリ、とうもろこし、ナスなどなどこれら夏が旬の野菜たちは太陽をたくさん浴びて育っており、体を冷やしてくれる事と夏バテ対策としても一役買ってくれますので、積極的に摂るようにしましょう。



果物
涼しくなるために、夏場はアイスなどを食べたくなってしまう所ですが、果物の方がヘルシーですし、更に体温を下げてくれる効果まであるなら女性にとっては嬉しいですよね。

バナナ、スイカ、柿、メロン、ぶどう、いりご、グレープフルーツ、マンゴー、パイナップル、キウイなど。 最近ではスムージーをご家庭で作る方も増えてきているので、上記に挙げた好みの果物とヨーグルトや氷と一緒にミキサーにかけ、夏を乗り切るヘルシースムージーを作るのも良いでしょう。

ちなみにアイスクリームやアイスキャンディーは急激に体を冷やすことはできます。
・アイスキャンディー…急激に体温を下げてくれるが短時間
・アイスクリーム…長時間体温を下げてくれる

というお話も。冷たい食べ物ばかりの摂り過ぎは、胃腸を弱らせますし夏バテの原因ともなりえますので気をつけましょう。


夏にお勧めの食事メニューとは?

ここまでにお話した夏野菜を使ったお料理や、香辛料の使ってあるお料理はもちろん暑い夏にはうってつけです。

夏にはついつい冷たいメニューの物を食べたくなってしまいますが、冷たいものばかり食べていると汗をかきにくくなってしまい、体温調節をする機能が鈍くなってしまいます。体温を下げるには汗をかく事が重要となり、夏バテ防止にも必要なポイントです。

では夏にお勧めのメニューとはどんなメニューなのでしょうか?

実は夏こそ熱いメニューや辛いメニューを食べたほうが体温を下げることに繋がるのです。更にカレーなどの野菜をたくさん煮込んでいるものだと、栄養素もしっかり摂れ、辛さと熱さで汗も出ますので夏場の体にはぴったりなメニューです。

冷たいお蕎麦や冷やし中華などを食べる際にも、生姜や生姜汁などを加え胃を温める工夫をしながら食べてみましょう。


まとめ

“夏こそカレー”や“夏こそラーメン”というのには、ちゃんと理由があったんですね。

私はカレーライスが大好きなので年中食べていますが、夏の暑さを乗る為や夏バテ防止のためにも夏野菜料理やカレーなどのスパイス料理は取り入れていきたいですね。

毎日の食べ物にちょっと気を使って夏を元気に乗り切りましょう。

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