晴雨兼用と雨晴兼用の違いは?効果の持続はどのくらい?

紫外線対策に日傘を持ち歩く方も多くなると思いますが、これからやってくる梅雨や夏場の急な雨にも使えるように晴雨兼用傘があったら便利ですよね。

梅雨の時期から夏場にかけて活躍しそうな晴雨兼用傘について。

・晴雨兼用傘と雨晴兼用傘の違いは?
・紫外線対策の効果はあるの?
・効果はどのくらい持続するの?

以上の3点についてお話していきます。

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晴雨兼用傘と雨晴兼用の機能の違いは?

晴雨兼用傘と雨晴兼用傘の機能的な違いとは一体なんだろう?

名前は似ているけど、決定的な違いがちゃんとあるんですよ。

晴雨兼用
晴雨兼用傘の主な機能は日傘としての機能で、紫外線対策のためのUVカット加工が施してあります。 普段は日傘として使用しますが、急な雨にも対応できるように撥水加工を施してあり、雨傘としても使えるように出来ています。しかし雨傘としての機能が主ではありませんので、長時間の雨や風、豪雨に耐えられるようには設計されていません。



雨晴兼用
雨晴兼用は雨傘としての機能が主な機能で、そこにUV加工を施してあるものになります。 雨傘がベースになっているのでレースなどの装飾は難しく、デザインの種類が少ないです。

雨の日も晴れの日も両方安心してお任せ出来るのは雨晴兼用の傘。雨にも強くUVカットもしてあるので、夕方にゲリラ豪雨になってしまった…という時にでも安心して使用することができます。

紫外線対策の効果は?

雨晴兼用も晴雨兼用もどちらもUVカットに優れた商品が多く、元となる布地に撥水加工を施してあるものがほとんど。撥水加工はフッ素系薬剤が使われており、この薬剤の成分で紫外線カットの効果が得られるんだそう。

コーティングを施してある傘は、白は約80%、黒は約90%の紫外線カット効果が期待できるようです。

そこに更にUVカット加工することで約2~4%カット率が上がります。

しかしレースが施してあるもので、デザインでレースの穴から差し込む紫外線はもちろんカットされていませんで「絶対浴びたくない!」という場合はレースデザインは避けたほうがよいでしょう。





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効果はどのくらい持続するの?

晴雨・雨晴兼用傘は、加工の方法で大きく持続性が異なってきます。

加工方法は主に大きく分けて2つの方法があります。

◆生地の最後の段階でUV剤をつける
◆糸にUV剤を練り込む

UVカットの傘などは糸にUV剤を練りこんであるものが多く、この方法だと晴雨兼用や日傘などに使われていることが主です。糸に練りこんである場合は生地自体がダメになるまでは効果が期待できます。

耐洗濯性や耐摩耗性は練りこんでいる方法よりもUV剤をつける方が高くなります。値段によって持続性も異なりがありますが、ある程度の物だと洗濯10回程度で効果が弱まってしまいます。

晴雨兼用や雨晴兼用のものだと雨にも耐えられるように作られていますが、晴雨兼用は日傘をメインの機能にしているので雨晴兼用に比べると、雨で効力が弱まることがあります。

最近では下記のように、竹炭効果で半永久的に紫外線がカットできるものも発売されています。
晴雨兼用傘として販売されていて、雨傘ベースの傘となっています。晴雨兼用のマイナスポイントであった強い雨の日でも問題なく使用できる作りとなっていて、紫外線カット率がなんと99%。

一般的な紫外線カット傘のUVコーティングではなく、糸に竹炭が練り込まれているので糸そのものが半永久的に紫外線をカットしてくれます。


まとめ

紫外線は5月~多くなり日傘が手放せない時期が続きますが、夏場は夕立なども多く最近ではゲリラ豪雨が多くなってきていますね。

急な雨にも対応出来るように、日傘としても、雨傘としても使える傘は一つあると大変便利です。実際私も兼用傘を購入しましたが、予報で雨が降るかもという時には兼用傘を使用するようにしています。

兼用ですと降っても、降らなくても使えるので出かける前に天気予報をチェックしてその日の日傘を選んでいます。

日傘愛用者さんは、兼用傘お勧めですよ。

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