自由研究のまとめ方のコツは?

夏休みの宿題でちょっと楽しみながら出来る自由研究。

興味のあることや、不思議だな~と思ってたことを研究できるチャンスということもあり、個人的には結構好きだった宿題の一つでした。しかし、いざ最後に“まとめるぞ!”となった時に手が止まってしまった覚えありませんか?

今回は自由研究の結果をまとめる時のポイントについて。
自由研究のまとめを行うときには、以下のように構成を決めて書き進めていきましょう。

◆研究をしたきっかけ
◆実験内容、観察方法
◆行った結果について
◆最後のまとめ・感想

大まかな構成は以上のように区切り、内容を詳しく肉付けしていきます。

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どのようにまとめるかを決めよう!
書き出す前にまずどのような形式でまとめるかを決めていきましょう。

◆大きな模造紙一枚
◆スケッチブック
◆観察日記
◆アルバム

上記のようにまとめ方はたくさんあります。 自分の行った自由研究に合わせて、どんなまとめ方をするのか決めておきましょう。

それぞれの利点を例としてあげると
・大きな模造紙…パッと見て研究の内容が全体的に見ることができる。多くの人に見てもらえる。字や絵を大きく書くことができる。

・スケッチブック…絵の具の色が綺麗に出せるので絵や図をたくさん使う時にむいている。ノートよりも大きく文字、絵を使い印象的な構成にできる。

・観察日記…日々の変化していく様子を見てもらうことができる。じっくり読んでもらえる。

・アルバム…写真や標本などの保存にむいている。イラストや写真などを使いまとめることができる。

自分の研究をどのようにして見せたらわかり易いかなどを考慮して決めていきましょう。

表題と書き始め

まず表題は誰が見ても分かりやすい題にしましょう。何を題材にした研究をしたのかがひと目でわかる題が良いです。
「〇〇はどうして出来るのか?」などというように、自分の研究した内容がわかる題をつけましょう。

次にどうしてその研究をしようと思ったのか、普段の生活の中で不思議思っていた事や興味がわいたきっかけ、この研究で何を調べようとしているのか、なにが知りたかったのかなど研究の目的やきっかけをはっきりと書きます。

そしてこの研究を行うにあたっての自分なりの予想も書いてみましょう。自分はこうなると思う、こうやって育っていくと思うなど考察を書きます。

始めの部分では

◆どんな研究をしたか
◆どうしてその研究をしたか
◆研究の結果の予想

この3つの内容を書いてみましょう。

実験内容と実験方法

次に実験の内容を詳しく書いていきます。何を知るために、どのような実験をするのかなど分かりやすい順番で詳しく書いていきましょう。

その中で分かりやすく書くポイントは

◆何を調べるためか
◆どのような方法で調べたのか
◆道具は何を使ったのか

などを事細かに記すことです。この時に使った道具や行う様子などをデジカメなどで写真を収めておくと、後々書きまとめるときに役に立ちます。

実験方法については行う研究内容によっては何通りかの調べ方があると思います。それぞれ異なる方法をいくつか実践し、行った実験方法を全てまとめに書いていきましょう。いくつかの実験方法を行って結果はどうだったのか書いていきます。


実験の結果・まとめ・反省

では一番の山場である実験結果です。ここでは図やグラフ、表、写真、イラストなどを上手に使い、結果内容を分かりやすく書く工夫をしていきましょう。

実験結果のデータを分かりやすく記し一目見て結果が分かるように書きます。

実験した結果の残しておける物(実物)は一緒に展示するためにとっておきましょう。植物などの場合は結果部分に貼り付けるなどして展示する事ができます。

そしてまとめでは、研究を行おうと思った目的が解決できたのか、どのような事がわかったのかなどを分かりやすくまとめていきます。また、研究をしたことで分かった問題点や、更に感じた疑問点などがあればそれぞれ書いていきましょう。

そして最後にこの研究を通して発見したことや、難しいと感じたこと、反省点などを書き研究結果を締めくくります。



自分がどう感じたのか?
自由研究をした事で自分がどう感じたのか、疑問が解決できたのかなどをはっきりと書きましょう。

全体的にわかりやすくまとめるためには、表やイラストを使うことももちろんですが、内容を分かりやすく書くことがポイントです。

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