覚えておきたい新入社員慶時マナー。

会社に入社し働いていくと、様々な場面に立ち会うことになります。上司や先輩、お仕事上の付き合いのある方の結婚式などに出席することになった場合、知っておきたい慶事マナーについてお話しします。

・出欠の連絡は?返信の際の書き方。

・ご祝儀はどのくらい包むの?

・服装は?

社会人として最低限のマナーは覚えておきたいところ。お呼ばれした時にしっかりとした対応ができるように参考までに覚えておきましょう。



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出欠の連絡と返信ハガキの書き方。

披露宴や結婚式の招待状を受け取った際は、期日間近の返信は避けなるべく早い返信をするように心がけましょう。

このハガキの書き方もマナー違反にならないようにいくつか覚えておきましょう。

まずハガキを記入する時は黒か青のボールペンで書くようにしましょう。表面についてですが、送り先の相手の名前の所が「○○行」となっていると思いますが、この「行」を「様」に変更しましょう。

裏面については「ご出席・ご欠席」と書かれていますので、どちらかを丸で囲みます。裏面では出席・欠席の他にも、御住所や御芳名などと記載されていますので、「ご」や「御」などの敬称は二本線で消しましょう。

ハガキ

出席の場合は一言お祝いの言葉を添え、欠席の場合はお祝いの言葉とともに失礼の無いように欠席の理由を簡単に書くようにしましょう。


ご祝儀の相場は?

基本的にご祝儀は割り切れない数の奇数が好まれます。新入社員の場合は三万円が相場となっていますが、最近は二万円でもOKのようです。このような偶数で持っていく場合は、一万円札一枚と五千円札二枚で計三枚となるようにして持っていきます。

相手の方との関係性でご祝儀などの金額は変わりますので、三万円というのはあくまでも一般的な相場になります。

ご祝儀に入れるお札は新札を持っていくのがマナーですので、あらかじめ用意しておくようにしましょう。

祝儀袋は金額に合わせて選びます。水引は一度結んだら解けない結びきりを選びましょう。


服装はどうする?

男性の場合は黒・濃紺・グレーのスーツスタイルが基本的な服装です。シャツは白で、ネクタイは光沢のある白や薄いグレー、シルバーなどが適しています。靴と靴下は黒で統一しましょう。

女性の場合は白は新婦のドレスの色ですので白のドレスは避けること。そして黒一色もお祝いの席にはふさわしくないので避けましょう。黒のドレスを着る場合はアクセサリー、ストールストッキングなどは明るめにし華やかなコーディネートにしましょう。

女性の服装で注意したいのがミニスカート、肌の露出の多いものは避けるようにしましょう。上品な印象になりませんので露出は避けた服装を選ぶことをお勧めします。

最近ではレストランなどでの少しカジュアルなウエディングなども増えてきており、招待状に「平服でお越し下さい」などと記載してある場合があります。この場合は礼服ではなく略式礼装で大丈夫ですという意味となります。


まとめ

いかがでしたでしょうか?
お仕事上の付き合いが増えると招待状を受け取ることが、今までよりも増えてくると思います。その際に基本的な書き方や、ご祝儀のことなどを覚えておくと必ず役立ちます。

ご祝儀に関しては自分の年齢や役職などによっても相場は変わってきますので、一つのマナーとして覚えておきたいですね。

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