クーラー病/冷房病とは?気になる症状と対策法。

これからの季節冷房を使用する環境が増えますね。
クーラー病・冷房病という言葉を耳にしたことがあると思いますが、夏だけではないのをご存知ですか?

暑い夏冷房を活用する事が多くなる前に、冷房病・クーラー病について知り、夏を元気に乗り切るためにも対策を出来るようにしておきたいですね。

今回は

・クーラー病・冷房病とは?
・どんな症状があるのか?
・クーラー病・冷房病にならない為の対策法

以上の3点についてお話させていただ頂きます。

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クーラー病/冷房病とは?

暑い夏には快適な空間を提供してくれる冷房。この快適なはずの冷房、オフフィスなどの場合では長時間その空間にいることになるで寒く感じたりする事がありますよね。

室内で長時間冷房に当たり、暑い外気にさらされ、また冷房の室内に…。
このように冷房が強く効いた所から外気温にさらされる激しい温度差は、体にとってはとてもストレスになります。これを繰り返す事で自律神経のバランスを崩して、血液の流れや・ホルモンのバランスの以上をきたし、体調不良を起こしてしまいます。

クーラー病/冷房病というのは正式名称ではなく、このような病名は存在しないんですって!実際のところは冷房との関連は、はっきりしていないようですが主に自律神経の働きが不安定な乳児、老人の方、薄着で冷房のオフィスにいることの多い女性の方などに症状が起こる事が多いようです。


どんな症状があるの?

夏場はもともと体調を崩しやすいものですが、その原因の一つとして挙げらるのがエアコンによるもの。

多く挙げられる症状は冷え性と同様の症状が多いのも特徴です。

・手足の冷え
・倦怠感(体がだるい、疲れやすい)
・食欲不振、下痢、便秘
・頭痛
・肩こり
・神経痛
・不眠
・のぼせ
・肌荒れ
・イライラする

以上の症状が「冷房病かも?」と疑われる症状。自律神経のバランスが崩れてしまうことで、体がなかなか暖まらなかったり汗をかきにくくなります。そして乳酸などの疲労物質が体内に溜まり始め疲れやだるさなどを引き起こしてしまいます。

対策法は?

では冷房病にならないために日頃からできる対策法は何でしょうか?

まず 自律神経に与えられるストレスを最小限に食い止める 事です。冷房の効いている環境に長時間いる場合は肌をできるだけ保温してあげるようにしましょう。

特に夏場は肌の露出が増えますので室内に居るときはカーディガンを羽織ったり、ブランケットをかけたり保温をして自律神経にかかるストレスを軽減します。「寒い」と感じない温度が基本となります。

そして暑い外気にさらされ汗をかいたらしっかり汗を拭くのもポイントです。汗を流すと私たちの体からは熱が奪われてしまいます。その状態で冷房の効いた電車や車などを乗り降りするだけでもストレスとなりますので注意しましょう。

次に 自律神経にかかったストレスを解消する 事も大切です。暑いからといってシャワーだけでお風呂を済ませてしまう事が多いと思いますが、それはNGです。しっかり湯船につかり、全身の血行を改善してあげましょう。併せてふくらはぎをマッサージする事で更に効果が期待できます。

そして暑い夏にはサッパリした冷たいものを食べてしまいがちですが食べ過ぎもよくありません。冷たい食べ物屋飲み物の摂り過ぎには注意し、生姜や唐辛子などの体を温める食べ物もとるようにします。

オフィスや室内などで長時間冷房の効いた室内で作業をしている時は、1時間に1度でも足先やてなどを動かし軽く運動をして血流の改善をしましょう。特に足先の血流を改善すると自律神経にかかったストレスを和らげる効果があります。少し歩いてみたり屈伸をしたり合間で体を動かすようにしましょう。


まとめ

毎日のオフィスだけでなく、部屋の中にいるときでも充分冷房病になる可能性もあります。暑くて嫌になってしまう気温が続きますが、なるべく体を冷やさず体にストレスがかからないように気を使いましょう。

女性の場合は敏感なので日頃からカーディガンを持っていたりしますが、男性の場合はあまり気にかけずに冷房病になっていることも気がつかないことが多いようです。男性でも体を冷やさないように気を使う事も必要ですね。

私は寝るときには冷房をかけたまま寝ずにタイマーにし、扇風機などで室内の空気を循環させるようにしていますよ。
寝るときに冷房をつけたままにしておくと筋肉が強張り肩こりなどの原因となりえますので、タイマーでオフにするのがお勧めです。

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