日焼け止めのSPFやPAって?選び方と塗り方のコツ!

早いものでもう4月ですね。
こどもの日やゴールデンウィークなど、これから待ち受けている楽しい行事はたくさん!

5月になればレジャーも増えてくると思います。

バーベキューや水場の川などへのお出かけなどなど…。

その際に気をつけたいのは「日焼け」ですよね。
以前の記事でも5月は紫外線がとても多いとお話ししました。

→過去の記事「5月に紫外線が多い理由は?」

今日はこれから増える紫外線対策として、必需品となる日焼け止めについて。
・SPFやPAとは?
・日焼け止めの選び方は?
・効果的な使い方はあるの?

以上の3点についてまとめてみました。

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SPFやPAって一体何?

SPFやPAというのはそれぞれ役割が異なっています。

紫外線にはA波とB波が存在します。
A波はシワやたるみの原因となり肌の奥深くの真皮にまで届きます。これは窓ガラスなども通り抜けてしまう特徴があります。

B波はシミやそばかすの原因となり、赤く炎症を起こすのはこのB波が原因です。

このそれぞれの異なる特徴を持った紫外線に対して予防するのがSPFとPAです。

◆SPFの意味と、隣の数字の意味
SPFはサンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)の略で主にUV-B波の防止をします。SPFは数値で表されていますが、この数値は数字が大きいほど効果が高くなります。この数値の意味は日焼けして炎症を起こしている状態まで何倍遅らせることが出来るかの数値。

人間の肌は紫外線が当たり出し赤い斑点が出だし炎症するまでの時間はだいたい15~20分と言われています。(これは個人差がありますのであくまで“だいたい”です。)それをどの程度遅らせることができるかなので、SPF50ならば50倍、30なら30倍遅らせることができるという意味。SPFは紫外線から防御する強さの数値です。

◆SPFはどれくらいにする?選び方のポイント♪◆
1時間以内のお出かけやおつかいなどならSPF35程度。 1時間以上のレジャーやお出かけ、スポーツなどにはSPF50以上を使う方が良いかもしれません。 長時間外にいる場合などはこまめに塗りなおすことも大切です。

◆PAの意味と+の意味
PAとはプロテクショングレイドオブUVA(Protection Grade of UVA)の略。これは主にUV-A波に対しての防止となります。よく商品には「PA+++」などのように+がいくつも並んでいたりしますよね。これは+が多いほど効果が高くなります。4段階ありPA++++が極めて効果が高いものとなります。

・PA+ 効果がある
・PA++ かなり効果がある
・PA+++ 非常に効果がある
・PA++++ 極めて高い効果がある

ちなみにA波に関しては、春や夏以外の季節でも安定して降り注いでいるということを覚えておきましょう。室内に居る場合でも窓際に居る時や、外に出ることが多いようであれば春・夏以外にも紫外線対策が必要です。


日焼け止めの選び方は?

先ほどのSPFやPAの内容が分かったところで…
じゃぁSPFの数値が大きくてPAの+が4つあればOKなんでしょ?と思いますよね?

もちろんそのほうがより効果的ではありますが、その分お肌への負担も大きくなってしまいます。必要以上に強いものを使用するのはお肌にとっては良いことではありません。

シーンによって使い分けるようにする事がポイントです。
例えば毎日長時間つける事になる通勤や、普段使いのものはSPF20~35程のものを使用して、アウトドアやレジャーなど野外に長時間いる場合は50以上のものを選ぶようにすればお肌への負担も軽減しつつ、紫外線からも守ることができます。

SPF50以上のものはなるべく長時間付けないようにし、早めに落とすことを心がけるのもポイントです。


効果的な使い方・上手な塗り方とは?

日焼け止めを使う際の注意点は「ムラ」と「塗り忘れ」です。塗り忘れてしまった所だけが焼けてしまった!なんて事は防ぎたいですよね。だからといってたくさん塗れば良いというものでもありません。適量をしっかり塗るようにしましょう。

◆全体にムラなく塗る
1円玉程度の量を全体にムラなく伸ばすようにします。この時に擦り込むのではなく全体に優しく引き伸ばし、肌を覆うように塗っていきましょう。

◆焼けやすい部分は重ね塗りをする
鼻や頬、肩など高い部分に位置していて焼けやすいところや、自身の焼けやすい部分などには薄く重ね塗りしましょう。

◆顔には日焼け止めプラス下地&ファンデーションを。
日焼け止めのみを使用するよりも、その上に下地とファンデーションを塗るとより効果的に紫外線を防げますので、一緒に使用しましょう。
 日焼け止め→下地→ファンデーション の順に塗ります。

日焼け止めに下地効果の含まれているものなどもありますので、そういった商品なら日焼け止めの後にファンデーションを塗るだけで大丈夫です。


上記のようにSPF50でPA++++などの日焼け止めと下地の機能を持つものもありますし、同じような機能を備えてニベアなどからも販売されていますので、用途に合わせて選んでみましょう。お子様にはお子様用の日焼け止めもあります。


まとめ

一日中日焼け止めを使用したお肌は、一日の終わりにしっかり日焼け止めを落としてあげましょう。体に塗った日焼け止めは泡立てて優しく洗い、顔に塗った日焼け止めは専用のクレンジングなどを使用してきっちり落とすようにしてあげます。
皮膚の薄い部分は丁寧に落とすようにしましょう。

日焼け止めを塗ってもどうしても赤くなってしまう部分はありますよね。
そういった時は日焼け止めをしっかり落とし、ケアする際に冷やしてクールダウンしてあげましょう。



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