梅雨時期に起こる壁の結露の原因は?起こりやすい条件と対策は? 

梅雨時期になると窓だけでなく壁にまで結露が(゚д゚)
拭き取ってもまたカビがついているし、壁紙を張り替えないとダメなの?

特に新築マンションに引っ越してきたばかりの方に多く見受けらる悩み。

梅雨時期には湿気もかなり多くなるししょうがないと思うけど、新築・マンションなどのある条件が揃うと結露が起こりやすいってご存知でしたか?

その原因と結露でのカビを防ぐ対策についてお話しします。

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結露が起こりやすい条件とは?

冬場の室内ではよく目にする窓の結露。
これが部屋の壁に起こりカビの原因になる事があります。

これが起こりやすい条件の建物があります。
結露が起こりやすい条件とは一体どのような条件でしょうか?

■戸建てよりマンション住宅の方が起こりやすい
■北側のは南側よりも起こりやすい
■空気の流れがなく停滞する場所は起こりやすい

マンションは戸建てに比べるとどの部屋も安定した室温ですが、窓が少ないため換気がしにくい構造となっています。

そしてマンションは鉄筋コンクリートで作られていることが多いと思いますが、このコンクリートのある特徴も結露に関係しています。
コンクリートは約10年もの時間をかけて自分の中に含まれている水分を外へ放出していきます。特に新築1~3年目の期間はこの放出が著しいと言われていて、1年目~5年目程までは水が出ると考えておいたほうが良さそうです。


結露はどうして起こるの?

お湯を沸かしたり鍋物をしたり、室内での洗濯物を干し場合などなど水蒸気が発生する原因は様々。

空気中に拡散する水蒸気が空気中に含まれる量で収まらず、余ってしまうとその水分は壁や床にの表面についてしまい結露の原因となってしまいます。

梅雨時期の室内干しの湿気と、気候による湿気、更にコンクリートの水分放出などの条件に加えて、北側の部屋で換気がしにくい場所と更にいくつもの条件が重なる場所は結露が起こりやすくなります。

水蒸気が発生している場所と換気扇の距離が遠ければ遠い程空気は停滞しやすくなり水蒸気もそこに残りますので結露の原因となります。


結露対策はどうすればいいの?

窓とは違い壁などの結露の場合の対策はどうすればいいのでしょうか?

壁紙に何かを貼るという対策方法もあるようですが、素人がこの作業をしてしまうと壁紙と貼ったものの間にカビが出来てしまうという自体にもなりかねません。

一度その場所にカビが出来てしまった場合は、いつでもこまめに掃除できるようにしておく事が良いでしょう。そして一番の対策法は、風通しをよくすること。
なるべく換気をするようにして、クローゼットなどいつも閉め切りにしている場所が無いように、晴れた日には必ず開け放ち空気を循環させる癖をつけましょう。

窓がなかなか開けられない場合は換気扇を回すのも方法の一つです。
就寝中以外の時間帯は浴室、台所などのどちらかの換気扇を回しておき空気の通り道を作ってあげましょう。

ホームセンターなどに行くと「結露ヒーター」というものも販売しています。



上記のものは6,000円程で購入が出来ますが、このようなグッズで結露防止する方法もあるようです。


まとめ

冬場意外にも結露が起こり、更に梅雨時期には避けたいカビの原因となるのは本当に嫌ですね。

あまり開けないお部屋や家具の裏側、お洋服を収納してあるクローゼットなどで起きてしまうと、結露さえも気づかずに気がついたときには「なんか湿っぽいな・・・」や「カビ臭い気がする・・・」なんて事になってから気が付く事もあるかもしれません。

換気扇や窓を開けての換気は日常的に行うようにしたいですね。

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