乾燥による赤みや痒みの原因と対策方法とは?

冬になり空気が乾燥してくるとどうしてもお肌が乾燥がちに。ひとによっては痒みや赤み等を伴う場合もありますよね。

どうして乾燥すると痒くなったり赤くなったりするのでしょうか?

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痒みや赤みの原因とは?

乾燥肌の場合の多くは痒みを伴いますよね。冬場になると肌がカサカサして痒くなるという人は多いと思います。

痒みの場合は肌の表面を覆っているセラミドなどの角質細胞間脂質などが減少することによって、お肌の中の水分量が低下して乾燥してしまいバリア機能が衰えています。この状態の時に外側から刺激を与えることにより痒くなってしまうのです。

肌の赤みには皮膚の薄さが関係してきていますが、もともと皮膚の薄い人もいればピーリングなどで皮膚を削ってしまっている場合もありますのでその場合は要注意です。皮膚が薄くなってしまうことで保持していた水分が失われ乾燥肌になってしまいます。

乾燥しやすくなると炎症が起こりやすくなってしまいますので赤みの原因となります。


乾燥による痒みの対処法とは?

痒くて我慢できない!!という気持ちも分かりますが、かいてしまうと皮膚に傷が付き炎症を起こしてしまいます。すると小さな刺激でも敏感になってしまい更に強く痒みを感じるようになってしまいます。

皮膚をかくことによって強い痒みをどんどん誘発させて悪循環となりますので、かゆみを抑える成分を配合した塗り薬やクリームを使うのも一つです。最近では尿素や抗ヒスタミン剤、ビタミン配合など様々な成分を配合したものや、炎症鎮静や保湿など効能も色々ありますので得たい効果などによって使い分けるのも良いです。

乾燥の痒みを誘発するのは衣類や寝具との摩擦が刺激となる場合が多いと言われています。ウールなど化学繊維のチクチクした刺激で痒みを引き起こす事もありますので、自然繊維のコットンやシルクを選ぶというのも日頃行える対策法です。


乾燥による赤みの対処法とは?

乾燥によって赤みが起こってしまうのは皮膚が薄いことが原因とお話しましたが、赤みを抑えるにはこの皮膚の薄い状態というのを改善するのが一番近道となります。

と言っても角質ケアをしないようにするといったものではなく、角質層を健康な状態にして皮膚内部の水分の保持料を増やすというのがポイントなのです。そうすることにより外側の刺激から皮膚を守るバリア機能がしっかり働くようになり、過敏な反応が起こりにくくなります。

角質層を健康な状態にするためには気をつけたい事をまとめてみましょう。

・日頃から保湿力のあるスキンケア製品や洗顔料を使うこと
・お化粧を落とす際にはオイルクレンジングをなるべく使わないこと
・ビタミンCを多く摂る
・睡眠を十分に取る
・不摂生な食生活はNG
・洗顔の時に擦ったりして刺激を与えない

など日頃からお肌のケアや生活スタイルを気をつけている人なら常々行っていそうなものばかり。

さらに服装でこまめな体温調節にも気を付け、寒い冬場でも紫外線対策を怠らないというのもポイントです。こうした日頃のちょっとした気遣いでお肌を健康な状態へと導いてくれますので、地道に続けていくことが大切です。


まとめ

乾燥が厳しくなる前から日常の生活でできる部分は気をつけていきたいですね。

忘年会シーズンなども近づき仕事も忙しくなってくる時期ですが、食事や睡眠などにも気をつけながら、お肌の状態も保って乾燥から守ってあげましょう。

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